53歳限界プログラマの憂鬱

SU/CAR-ST-APplication-cellsから派生したプログラマのブログ

来訪ありがとうございます
シストレツールを自作してました
自分用の記事が多いのであまり役には立たないブログでした

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自作システム詳細目次

UNIXに対する憧れ

1993年のUNIXマガジンに(本棚の奥から引っ張り出してみた)

S-PLUS 80万円 の広告があった (S言語の拡張環境)

Linuxを始めたのが、1992年

情報がないので、UNIXマガジンなども買っていた

UNIXに対して憧れがあった

ワークステーション個人で買えば数百万はしただろうか?(もちろん買っていない)

今は、5万のノートPCで

win7の上で minGW を動かし gcc awk などが使え、

S言語のフリーバージョンのR言語も使える

ソフトはフリーなのでお金はかかっていない

もちろんサポートはない

でも、昔から考えると夢のような環境である

あくまで、仕事じゃないので言える話だが、、、

でも、昔から考えると夢のようである

折角なので夢を夢で終わらせないように、といろいろやっているとこです