UNIXに対する憧れ
1993年のUNIXマガジンに(本棚の奥から引っ張り出してみた)
S-PLUS 80万円 の広告があった (S言語の拡張環境)
Linuxを始めたのが、1992年
情報がないので、UNIXマガジンなども買っていた
UNIXに対して憧れがあった
ワークステーション個人で買えば数百万はしただろうか?(もちろん買っていない)
今は、5万のノートPCで
win7の上で minGW を動かし gcc awk などが使え、
S言語のフリーバージョンのR言語も使える
ソフトはフリーなのでお金はかかっていない
もちろんサポートはない
でも、昔から考えると夢のような環境である
あくまで、仕事じゃないので言える話だが、、、
でも、昔から考えると夢のようである
折角なので夢を夢で終わらせないように、といろいろやっているとこです