53歳限界プログラマの憂鬱

SU/CAR-ST-APplication-cellsから派生したプログラマのブログ

来訪ありがとうございます
シストレツールを自作してました
自分用の記事が多いのであまり役には立たないブログでした

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自作システム詳細目次

思索>実践>学習

本家ブログに

supercar.hatenablog.com

なんて生意気なことを書きましたが、、、

まあ、株トレードでいきなり「自分で考えて」「実践」する

とかやると、損する可能性が99.9%なのでお勧めはできませんが、、、

でも何かプログラムを開発する場合

思索>実践>学習

というのはありではないかと、、、

もちろん仕事ではないとしてですが

今、R言語に嵌っていて、わけのわからんエラーに悶絶しながらいろいろやっているのですが、

R言語によるシストレソフトの開発方法」

なる情報があるわけではなく、

何となく「こんな感じのソフトを作ればいいのではないか?」みたいなものが頭の中にあり、

その頭の中のものを実際にコーディングしながら、R言語を学んでいくという、、、

鶏が先か、卵が先か、

みたいな感じですが、なんだかんだしながら(まあ、ソースはグダグダですが)いろいろ動くようになってきた感じです

まあ、実際にうまく行くかはもう少し時間が経過しないとわからないですが

でも、やはりプログラム開発は「思索>実践>学習」でいいんじゃないか?

って思います

どうせ、ユーザーは自分なんで、作りながら、使いながら、直しながらでよいのではないか、と、、、、

それで利益が出れば最高です

まあ油断は禁物ですが

ギリシャ、中国がキナ臭くなってきてるのでw