jjhs 上場廃止銘柄のlistからの削除
(2015/12/27 改定)
とりあえず、上場廃止が決まっている銘柄は対象から外したいので
で、作ったリストから、上場廃止銘柄を外すコマンドを作成
jjhs
----------------------------
#!/bin/bash
#上場廃止コードをProtraデータpassへ変換
cat ./code/jjhishi.txt | awk '{printf "../Protra/data/price/%s/%s.csv\n",substr($1,1,1),$1}' >./code/jjhs00.cfg
#念のためすべてのlistを作成
cat ./code/list.cfg ./code/jjhs00.cfg | sort | uniq > ./code/all.txt
#すべてのlistからjjhs00を削除
cat ./code/jjhs00.cfg ./code/all.txt | sort | uniq -u > ./code/list00.cfg
touch ./code/.new00
---------------------------
こんな感じ
su/car のsは sort uは uniq だけど、ここで大活躍
ただ悩みがあって、、、
明日のトレードシグナルのために上場廃止銘柄を外すのは当然だが、過去のバックテストで、外すと、純粋なバックテストでなくなる(未来のデータが使われる)ということなので、
悩ましいけど、とりあえずこの機能はおまじないみたいなものなので、、、
(過去すべての上場廃止情報が入力されてるわけでもないので)
これで、一応、Protraデータへのパス情報と、過去1000日分の日付index情報は用意できたので、C言語でデータの取り込みが楽になったはず
本格的な開発はもちょっとあとで
ちょっと疲れたw
※実行時間 0.374s 問題なし
※./code/.new00 というファイルを作成する処理を追加
jjhs 実行後直後 list00にすべての銘柄が含まれる状態であることを示す