readstock0.c 株価データの配列格納
12/23に
条件を満たす銘柄リストを出力するコマンドを作成したけど、株価データの読み込みに結構時間がかかる
Protraが銘柄毎にcsvファイル持っていることがひとつの原因なんだけど、これは仕方ない
そこで、picdai.cは使わない方向で、これをベースに条件を満たす銘柄を選出しながら同時に処理する方向に変更する予定
まずは、picdai0.c を発展させ、株価データを読み込んで配列に格納するコマンドを作成した
readstock0.c
(中身は省略)
勿論読み込んだだけでは達磨コマンドなんだけど、、、、
これを発展させて
ってコマンドをまず作る予定
これができれば、あとはR言語での作業になるはず
前のバージョンでは、各パラメタの計算結果をすべて配列に入れていたので、パラメタが増えるとメモリを食い尽くす恐れがあった
なので、今度は逐次処理にしてメモリをあまり使わない方式で構築したい
あと、(ちょっとおげれつだけど)メタプログラミングの手法で、パラメタの設定を後から簡単に変更できるようにしたい
あとはR言語で検証しまくる
実際にシグナル出したり、バックテストできるのはもう少し先になるけど、やはり検証が一番大事なので、、、
time コマンド使って readstock0.c の実行時間を調べたら1m1.414s と約1分(1000日分データ)
まあ、我慢できる範囲かな?
今日はここまで