「R言語環境上で解析&検討する」はどうなった?
年初に
て、記事書いて、R言語環境上で全部やった方が、、、、って思ってたんだけど、ようやく進展したので、ちょっと書いておく
まず、
$su/car -r
と、rオプションを付けて起動するとR言語環境であるRguiが立ち上がるようにしておく(とりあえず、最後セーブしないようにしてるが、履歴もセーブしないようなのでちょっと困ってはいる)
(2016/3/20 追記) とりあえず --no--save は外して終了時セーブするかダイアログを出すようにしている
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#!/bin/bash
echo cd `dirname $0`
cd `dirname $0`
pwd
#http://qiita.com/b4b4r07/items/dcd6be0bb9c9185475bb
b=1
while getopts bmwhdplr OPT
do
case $OPT in
(中略)
r) echo Rgui --no-save &
echo cd ./R
cd ./R
#Rgui --no-save &
Rgui &
b=0;;
esac
done
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で、./R ディレクトリに .Rprofile を置いておく
中身は
source("./sucar_base.R")
で、本体は./sucar_base.R
に書いておく
これで、
自作関数をいろいろ作っていけば、それを実行することで、解析&検討ができるという仕組み
立ち上げたあと一度データを読み込めば、あとはかなり高速に処理できるし、グラフを見ながらいろいろできるので非常に便利