gr25(q,qt)で25日移動平均乖離率分布を示す〇〇を見る
しかし、何%となったらシグナルとなるのは結構難しい
そこで、移動平均乖離率の分布を見たいのだが、実際見たいのはその変動なので変動をグラフに表したい
で、こんな関数を作成(function_00.Rに入れた)
gr25 <-function(q,qt=0.1) {
q$h25<-hei25(q)
ans<-tapply(q$h25,q$j,quantile,qt)
plot(rev(ans),type="o")
}
単純なので説明は省略
実際にグラフ化したのが本家の記事
プログラム的にはtapplyの第4引数は第3引数で与える関数の第1引数になるという点がポイント
シストレ的には
- 結構変動が大きい
- ある程度パターンは読めそう
って感じで利用価値は高そう
どうすればいいか? まだわからないけどw